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攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain

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先週の土日、梅田で観てきました。
公開前には声優、作画、音楽が前作SACと大きく変わったことから自分も含め多くのファンは戸惑ったのではと思います。といっても話題になったとのは一時的で、”まずは観てから”という空気になってた、少なくとも自分はそうでした。

[ストーリー]
全4話ということでSACにくらべ内容が濃くなってるのかと思いました。約60minの内容は取っ付きやすさ、分かりやすさを意識したのかそれほど手込んだものではなかったと思います。残りの3話で登場するであろう"ファイアスターター"が唯一残った伏線か?

[キャラ]
これはもう少佐どうなってんの!???って感じでした。別に声優がどうという話では有りません。"義体も脳殻も換えてきた"んだから声ぐらい変わるだろってなもんです。問題はあまりのガキっぽさ。少佐ほどのハッカー(現時点で陸軍からもウィザード級と評価されてたはず)があんなチンケなトラップにかかるとかあり得ない。しかもどれだけ世話になったか知らないけど、中佐事件の捜査における行動原理は未熟すぎやしないか?と思いました。この状態からSACのスーパーイカレタサイボーグになるとは想像するには無理がないかなぁ。。。というわけで結構不満?が残りました。このキャラで行くんなら9課設立前とかじゃ無くてまったく別の時間軸でやればいいのに。あとのキャラは別にって感じです。

[セリフ]
くどい。1のなかに10含まれている言葉のやり取りが攻殻機動隊の特徴だと思ってる自分は大いに不満でした。そりゃ出来るだけ多くの人に見てもらえるように創った作品なんでしょうから仕方ないとは思いますが、もうちょっとリスナーを突き放すぐらいでもいいんじゃないのかと思いました。

[総評]
すげー不満ばかり書きましたが、アニメとしてはそこそこ良く出来てると思います。自分も含め攻殻大好き人間からはイマイチだと思いますが、ARISEから見始めた人に取ってはちょうどいいかと。まあ今後に期待です。
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