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2019年1月の抱負

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


これを書き始めたのは大晦日の22時。
前日の痛飲、二日酔いからの迎え天丼、阿倍野年末商戦(惨敗)を経て夕方にはグロッキーとなり晩御飯の鴨鍋を食べれず休み、なんとか年越しそばを食べ、スマホでアマプラを見てたあたり。ふと来年のことを色々考えてると、2018年の最後の二時間をダラダラと浪費するのも如何なものかと思い、ポテチを開け、PCを立ち上げる。もう少し大晦日的なことをしてから寝よう。


というわけで、みなさん年末はどのように過ごされましたか?



[12月30日]
前日に帰省し、午前中は正月の買い物に阿倍野近鉄(アベキン)へ。地下2階の生鮮食品売り場は我が家の正月に欠かせない、年末最重要スポットです。主にお節料理の買い出し(うちは単品で購入し姉が詰めます)なんですが、あらかじめ注文をしておき、30日には取りに行くスタイル。姉がお節の回収、僕が他の食材担当で分担。このあたりは仕事柄がよく出る姉の段取りのおかげで、結局滞在は30分くらいで終わります。まあそれでもあの混み具合は年一回とはいえツライです。購入した品を一度家に運び、約束までまだ時間があったのでお昼を食べに早めの出発。まずは久しぶりの心斎橋で、これまた数年ぶりのグリル・バラの木へ。店内の雰囲気も大変良いのですが、ご飯も本当にどれを食べても美味しいので、心斎橋でのランチには激推しです。今回は遅めの時間でしたので季節物は売り切れ、定番のハンバーグと鯛のクリームコロッケを頂きました。最高。
店を出た後は周辺で靴探し。普段履きのブーツがどれもボロボロで流石にこれで新年を迎えたくないので、NEW BALANCEかAdidasで良さげなブーツ/スニーカーがあればと探したのですがどれもピンとこず。両店舗回ったところで時間切れとなり移動。

年末のこの時期は大学の同期と集まります。所用を済ませて合流し、お初天神の居酒屋へ。これでもかという忘年会客とキャッチの兄ちゃんを掻き分けて進むのもなんだか懐かしいけれど、今後の人生では出来るだけ避けたい作業です。概ね30歳周辺の同期ということもあり、皆それぞれ転換期を迎えているよう。
(1)ちょっと衝撃的だったのが、自分と同じくポスドクとしてH大にいた奴が、春からW大で技術員の職に就くとの事。アカデミアではなく大学職員。もともとwetなラボでは無いし、今後は実験装置の必要ない理論屋として研究を、大学職員の傍で続けるそうです。パーマネント(定年まで雇用が約束されている)な職、諸々の補助も当然ですが、アカデミアにほぼ見切りをつけた事が意外でした。聞けば、やはり実力主義と見せかけたコネクション主義の現状に嫌気がさしたんだとか。気持ちは痛いほどわかるので、もう何も言えないですよね。
(2)もう一人K大でポスドクをやってる同期もいまして、彼は来春から弊大学に助教授として戻ってくると。分野は違えど、これくらいの年齢で助教授になるのは、今のキャリアパス的に一つの王道ですんで是非頑張って欲しいです。
二人ともコツコツと業績を積み上げてきたわけですが、こうしてアカデミアとそれ以外に別れるのをみると、やはり人生はままならないし、俺はどうなるんだろうと、思っちゃいますよね〜。
(3)大学卒業後すぐに教員として働き始めた彼は、なんとマンションを購入したとのこと。夫婦共働きですが、確かに年齢的にはいい頃合いですよね。仮に自分が大学卒業即就職したなら、と思わないわけでも無いですが、まあそんなこと考えるだけ無駄と割り切れるくらいには精神的な成長(防御機能)を獲得してきたというのは、数少ないアカデミアの利点でしょうか。。。利点?
(4)(5)転職、転職。
1軒目で外飲みを切り上げ、奥さんが帰省しているのをいいことに彼のマンションへ移動。(クオリティーと価格に驚き本当に良い買い物だと思いました) 朝方までスマブラとマリオパーティーで騒ぎ、各種ゲームの最下位が飲酒という大学生のような飲み方で見事痛飲二日酔いと相成りました。


[12月31日]
友人宅で起床。奥さんの実家に行くとのことで昼前にお暇。残ったメンツで大阪で朝食/昼食を頂くことに。
阪急地下のフードコートに行ったんですが、今あんな感じになってるんですね〜。予備校時代ならここでコーヒー飲みながら勉強してただろうなぁ。コーヒーとパンかなと思って見回したんですが、美味しそうな天丼があったので購入。このボリュームで1000円はコスパいいと思います。美味しいし。ただ二日酔いの残る体に1食目の天丼は重すぎたようでした。
既婚一人、彼女持ち一人、独身一人(筆者)という構成で、結婚生活の愚痴を聞いたり、転職活動、アカデミアでの今後(僕の進路)とかをダラダラ喋る。彼らの仕事観や生活観、僕自身のことについても色々ご意見を賜りました。正直に言うと「いや、お前ら何甘えたこと言ってんの。俺がどれだけ苦労しながら研究続けてるか、どれだけのデータを出し且つそれを論文としてまとめれない自分の力の無さに辟易してるかわって言ってんの?」とか思いました。が、もちろん口にはしないし、内なるモンブランが「お前それはまずいって〜。その思考はまずいって〜。終わりの始まりだって〜」と制してくれましたのでとりあえずzipにして保管。今こっそり解凍してます。

解散後、実家より「ウニとりくろーのチーズケーキ買ってきて」とのことで再びアベキンへ。また行くのか本当に沈んだので”俺はスパルタン、ノーブルチームのルーキー。Remember REACH"とか時系列を無視した妄想をしながらもう一度突破口へ。結局ウニは買えず、りくろーの店が移転したことを知らず改札を入り直すハメになったり、Q’モールで靴を探すもやっぱり無かったり(ビルケンシュトックの店員の対応が最低でした二度と行かない)で惨敗でした。この後帰ってサウナに行ったところで体調が悪化し、大晦日の楽しみだった鴨鍋にありつけず、なんとか体調を戻し年越し蕎麦を食べいまに至ります。



はい、こんな年末でした! 




ではもちろん終われませんよね。



”正直に言うと「いや、お前ら何甘えたこと言ってんの。俺がどれだけ苦労しながら研究続けてるか、どれだけのデータを出し且つそれを論文としてまとめれない自分の力の無さに辟易してるかわって言ってんの?」とか思いました。”

これなんだよなぁ。
結構偉そうに言われたのでその場で処置しても良かったんですが、まあ結局のところ研究実績と語学力があれば海外で、いまみたいなまさにピペド(ピペット奴隷)みたいな待遇でない、もっとちゃんとしたところで研究ができる訳ですよ。もちろん採用のタイミングは運が多分に絡むんですが、いまみたいに窮屈な状況ではないでしょう。実力がないので、業績がないので、いまは何を言っても負け犬の遠吠えでしかない。悔しいなぁ。もちろん環境云々も言い訳できるんですが、それよりも何よりも自分の実力の無さが悔しい。きっと今が頑張りどきというか、殻を破り、レベルアップすべきタイミングなんでしょうね。結局これを越えない限り、求める未来は来ないだろうなぁ。というわけでこの一月、ある程度の覚悟を持って論文執筆に励みたいと思います。


しかし、新年一発目のポストがこれなんで、今年一年の精神状態が穏やかになるはずがないでしょうね。
とは言っても、そうしたことを引っくるめて可能な限り記録しておき、万が一にも誰か様の参考になるのではと余計なことを考えるのがこのブログの唯一のセールスポイントだと思っています。昨年はこの辺りちょっと弱いな、更新が少ないなと反省しておりますので、もう少しこの場で毒を吐いて行きます。


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