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辛酸舐め太郎なう

どうにもこうにも収まらない。
呑みにいきたくなるけど、お酒での憂さ晴らしの仕方が分からないし、そもそも徒歩で行ける店がない。
なんか食べようと思い、晩御飯はとうに食べたけれど、寿司とすき焼きの具材を買ってきた。食欲がない。
書くしかない。


今日、年内ラストのセミナー後、何かの折相談している他ラボの先生(A教授)との話。
来年でここを辞める、就職しようかと思うとの相談。話の流れで今の助教授(B)の話になる。

助教、4月からゲルデータ1つもない(うちはウエスタンブロットやRI使った実験がメインです)。卒研生や院生の指導もない(僕がやってます)。ボスから与えられた課題も何一つ手を付けてない。改善の気配は一向にない。子供が生まれた。育休習得のため、まずは有給消化で12月後半はほぼいない。年始も半ばまでいない。1月半ばからの学生実習(2週)が終わったら育休に入るみたい。けど辞めない。

A教授「結果として最悪な方向に進んでいるし、おそらく改善の見込みもないでしょう」
モン「僕もそう思います」
A教授「去年の助教授人事委員会、満場一致で君だったんだ。けれどそちらのC教授がB君にすると、鶴の一声だよ」
モン「あ...」
A教授「そうなると僕らは何も言えない。何でってみんな思ったけど、懸念は当たってこう言う状況なワケだ。」
モン「はい...」
A教授「君は今のラボを出るべきだよ。せっかく実験系を立ち上げてデータも出ている。今まさに論文として出せる手前まで来ている。後輩の指導もできる。けれどC教授からすると、二人の部下を同時に生かすことは出来ない。結果君ではなくB君が選ばれた。いくら彼がダメな奴でもね。もうこれは如何ともしがたい。君の能力は買っている。より緊張感のあるラボに行き、成長すべきだ。」
モン「はい...」



とまあこんな感じです。
ドクターからの5年間は何だったんだ、とならない訳でもないいやなるでしょ。誰の実験結果で研究費とってるんですかと。
ちなみにC教授からB助教への具体的な指導(アプローチ)はありません。12月頭にC教授に一度話たことがあります。

モン「B助教の体たらくは受け入れられません。僕から彼に何か言ったり行動することはありませんが、スタッフのモチベーション、学生さんへの教育上も悪影響しかありません」
C教授「お前の言いたいことはよく分かる。俺ももっと言いたい事がある。改善されるよう働きかける」
でした。しねよ


結局のところ、僕の「このテーマを突き詰めたい」「アカデミアで仕事がしたい」というモチベーションに対して、C教授やB助教は学術的な興味はもうなくて、惰性で生きてるというか、上がりを決め込んでるというか。C教授は数年で退官、B助教は五年任期が終われば専業主夫にでもなると思います。



Peple=Shit




[追記]
ちなみに民間就職に関しては
A教授「就職って民間?」
モン「はい」
A教授「性格的に働けると思う?」
モン「....無理だと思います」
A教授「よろしい笑」

でした。一応当てはあるのでまたおいおい。


[追記 181228 03:15]
27日は昼まで寝て夕方も寝て、そのせいもあってか夜ねれず。
こういう時布団に入ってなにを考えるかというと、何故奴が選ばれたのか。本当にこのまま終わるのか。次はどうなるのか。そもそもこの道で良かったのか。俺の取り組みは間違っていたのか。などなどで、こういう思考はこれまで無かったので楽しみたい反面、やはり精神的にはよろしくないなと。博士進学のテンプレみたいな詰まりっぷりには我ながら苦笑せざるを得ません笑 今後の進路を考える上でどうしても民間就職が選択肢に挙がらないんですが、本当に無理だと感じてるんですよね。ファッションで社会不適合者気取ってるわけではない。だからアカデミアを諦めず最終的にアルティメット・エンドを選ぶ気持ちはわかる。なんてことを考えてしまうくらい、今回のことはショックみたいです。



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