こんちはっす!!
まだまだネタは貯まっているのです!!頑張ります!!!
11月は勝手にヘルメット祭りを開催していまして、今回はCrye-AirFrame、TMC製です。
前回記事のCPCはマルチカムということで、アーマーの次はやはりメットも欲しい!!!
マルチでってなるとops-coreかエアフレかなーというので、ずっと意識はしていたエアフレの購入に踏み切りました。
まあもちろんレプリカなのですが色々と盛っております
最近お気に入りの4面。明るさ?的なのを合わせるのが難しいです。。
元ネタはおなじみのお写真ですね〜。カスタムとしてはcomtacをARC化、ヘルメットカバー、anvisです。ほんとはmplsもつけたかったんですが今回は予算オーバーでした。。
このほどミルフリークスで発売されたanvisマウント&バッテリーボックスのレプリカです。
実物はセットで4~5万と非常に高額で、やはりおいそれとは手が出せませんでした。。。ただ一昔前には8万くらいで取引されていたらしく、今の値段でもだいぶ落ちてきたようですが。。。
そんなところへ現れたこちらのレプリカ、1万ほどと大変お買い得です。
ぱっと見の出来は非常に良いです。
ただマウントの上下調節機能がほぼ効きませんでした。マウントのみ実物、ボックスだけeBayなどでレプリカを買っちゃうのがコスパ、見た目、機能的に満足いくかもしれません。
anvis9ですが、今回運良くレプリカを入手できました。物は海外製のレプリカですが十分な出来栄えだと思います。
なんだかんだヘルメットを作るとNVまで欲しくなっちゃうのは仕方がないと思うのです!!!!
さんざん他のブログさんでも取り上げられていますが、anvisマウントはグラウンドアダプターに、さらにノロトスマウントのアダプターを移植することでシュラウド(今回はvas)に取り付け可能です。vasはたまたま実物が安く手に入りまして、そのせいでノロトスアームも実を購入しました。別途ネジを用意しましたが、レプリカグラウンドアダプターに実ノロトスアダプタは接続可能です!!
実vasと実ノロトスは言わずもがなですが、スムーズな脱着と強固な固定には"あ、これはレプリカじゃだせないわ"と素直に感動しました。L4G24。。。
チーム内では"レイルなしのエアフレはめっちゃイカす!!!"というのがあるのですが(ほんまか?)、頭がでかいのでARC化して着け心地を重視しました。さらにレプリカのcom2(サバゲ始めた当時買って未だに残ってる数少ないアイテムです笑)に実物のジェルパッドを装着!これ着け心地が格段い上がるのでめっちゃおすすめです!!!
最後のカスタムはこちらのメットカバーです。
cryeのカバーを探していたところたまたまこちらに出くわしまして購入させていただきました!結構ギミックのつまったカバーなのですが、まだ使いこなせてません泣今後塗装の甘さを含め煮詰めていきたいと思います!
とまあこんな感じである種"鉄板"とも言えるAirframe+Anvisを作成してみました。
一応前回のCPCと合わせてゲームで使用できましたので、次回coming soonということでご覧いただければと思います。
ではでは皆様、御機嫌よう。
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