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理学部百景 #5 test tubes

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理学部百景 #5 test tubes

 前回は超精密大さじ小さじについて書きましたが、今回は"お鍋"特集です()

 つくる料理の分量によって、使う鍋の大きさもかわりますよね?今回はよく使う"お鍋"、もとい試験管(test tube)です。試験管と聞くと、写真右のようなガラスの試験管(培養管とも)を連想されるかもしれません。実際良く使うのですが、もっと頻繁に使うのが写真左の小さな試験管です。今回ご紹介するのは1.5mlと2mlの二種類。同ような素材で5ml用もありますが、使用頻度はかなり落ちます。mlはミリ-リットルです。念のため

 例えばある"調味料"を1ml作る時、超精密大さじ小さじを駆使して"レシピ"通りに各資料を測り取るのですが、測り取った資料は試験管に順次加えて、混ぜます。"調味料"や"材料"の種類は違えど、大体の実験はこの作業の繰り返しが殆どです。間に、"95℃で加熱する"とか"15000rpmで遠心分離する"とかの操作を組み合わせます。

 写真中央の白フタの試験管は使い捨て、ガラス試験管は使用後オートクレーブで滅菌した後再利用します。写真左上の青いフタのチューブは50ml用でして、こちらも滅菌再利用です。ピペットマン同様、試験管も実験には無くてはならない道具たちです。



理学部百景とは.....
 現役大学院生のブログ主がストレス解消のため、自身の生活する環境を少しずつご紹介する企画です。世間一般の方々にとって、"大学院"とか"研究室"の中身を知る機会は非常に少ないと思います。この企画を通じて少しでも"研究"なる物に興味を持って頂ければ幸いでございます。またこれから大学を受験される方や、研究者を志望される若い学生さんの参考になれば、これもまた幸いでございます。ご質問があれば可能な限りお答え致します。
 
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